手品初心者にとって、手品種明かしより大事なことはウケるための手品のやり方と見せ方です。マジック歴11年のマジック・Vがイベントや飲み会や合コンでウケるマジックとは何かを実体験等をもとに追求
マジックアワーという映画が公開されましたね。

マジックアワーの監督の三谷幸喜氏が
公開に先駆けて、キャンペーンのため
最近テレビによく出演していました。

マジックアワーという映画は、手品・マジックの映画で
はないのですが、、三谷幸喜氏は、テレビでよく、
手品を披露していました。

三谷幸喜氏本人も、「映画は手品のことではないが、タイトルにマジック
とついているので、宣伝もかねて手品を覚えた」とのことです。


そんな中で、先日テレビでみたマジックについて紹介します。

まず、おもむろに、鼻からグリンピースを出します。
この瞬間はかなりあっけにとられてしまいます。

その次に、ポケットの中から、ティッシュペーパーを取り出して、
それを手のなかに入れてしまいます。

そして、さきほど鼻の中から飛び出してきた、グリンピースも
手の中に入れてしまいます。

そして最後におまじないをかけると、手の中から「シューマイ」が
出てくるというマジックです。

私もよくこのシューマイマジックを披露します。

居酒屋で手品を披露するときは、グリンピースの変わりに、
枝豆を使うこともあります。

そして最後に、手に中にしょう油をいれておこないます。

そして、おまじないをかけてシューマイを手の中から
出現させます。

このマジックは結構ウケが良いのですが、単発で終わると、
ちょっとしらけてしまう可能性があります。

一連のマジックを見せた最後に、シューマイマジックを披露して、
「これでオシューマイ」(おしまい)などと言って、終わることにして
います。

手品に興味を持ったらコチラ
手品のススメ
Mrマリック氏が4月30日の「明日使える心理学」テッパンノート
で見せたコイン手品
が実際の飲み会などで使えないもかどうか考
えてみましょう。


座っている位置によっては、同じシチュエーションを作り出すことは可能
ですね。


そして、Mrマリック氏がテッパンノートでやったように、手の平に
コインを載せて一人の人間のみに見せて、「怪しいところはないですね」
と言って、空中から何かをつかむようにして、グラスの中にコインを入れる。


一人以外はみんな驚くかもしれません。


ただ、この手品は番組で心理学を目的として演じられたものなので、
実際の手品をする場面ではなかなかウケるのが難しいかと思います。


それに、ゆういつ手の平を見せた人も「手の上に500円玉が乗っているよ」
と何気なく言ってしまう可能性は高いですね。


だとしたら、なかなか実際の手品のとしては使うことができないのでは?



ただ、コインマジックのオープニングで使うことは可能かもしれません。


一人の人間に、手の上のコインを見せて、「何も怪しいところはありませんね」
と言って、「はい」とだけ答えてくれれば、さきほどの空中からコインをつかむフリ
をしたマジックをすればよい。


「手の上に500円玉がある」といわれれば、500円玉を使ったマジックに変更
すればよいだけである。


一つでも不思議がってくれればもうけものであるし、飲み会であればそ
れだけで話題も膨れるかと思います。


マジックを披露する場合は、必ず2通りの方法を用意しおくことをオススメします。
Mrマリック氏のコイン手品について


毎週水曜日にTBS系で「明日使える心理学」テッパンノートという番組に
Mrマリック氏が出演しているのですね。


4月30日(水)では、「思い込み」というテーマで
「思い込みのマジック」をしていました。


マリック氏が「袖を見てださい、両手をみてください!怪しいとこはないですね」
と言って、マリック氏の後ろ側に立っている一人の女性に両手を見せます。


そして正面に座っている女性2人前に行き、「空中を両手でつかみました」
マリック氏の両手を重ねると、テーブルの上にあるグラスの中に、手の平から
500円玉を出現させていました。


種明かしをするとはじめからMrマリック氏はコインを手の平にもって
いました。


そして立っている女性に「怪しいところはなにですね」と言っているのだ。
たしかに500円玉をもっているだけで、その500円玉は普通のコインであるため
怪しいところはないとうい言葉が当てはまる。


ところが、座っている女性は、手の平には何もあやしいものを持っていないと
勝手に思い込むのであるため、いきなり手の中からコインを出されると、
驚くわけである。


私も実際このシーンを見て、どうやってコインを出現させたのだろうか?
不思議に思ってしまった。


2008年5月3日放映のエンタの神様でスケバン恐子こと桜塚やっくん手品
をしていましたね。

水の入ったグラスに手を当てて、振ると水がビールに変わるという
手品でした。

この現象はいくつかのネタがあるのかわかりませんが
これは【東京マジックの手品シリーズ】サイキックビール
というマジックのネタかと思います。


ビジュアル的にとてもわかりやすく、変化のある手品ですので、
大勢の前で演出するにはとてもよいマジックですね。


以前、Mr.マリック氏がテレビで演じていたのを記憶しております。


本物の麦を水のグラスの上からかざして、「麦パワーを入れます」とかと
言って、グラスに入った水をビールに変えておりました。


私もさっそくこれを見て、【東京マジックの手品シリーズ】サイキックビールを購入して演じたことがあります。


老人ホームでマジックをしたときに、取り入れましたがウケはよかったです。


ただ、セットをするときのタイミングがとても重要ですね。


他の手品を合間に行う場合は、どこでこのタネを準備するか
ら入念にリハーサルしておかないといけません。


このマジックを単発で終わらすならば、いいかもしれませんが、
ある程度のマジックの流れの中で行うには大変です。


だいいち水をあつかったりするので、自分の手や周りにも水でぬれる
可能性がでてくるのですね。


手をぬらすというこは、タオルを用意しておかなければならない。


また、グラスに入った水を用意するということは移動するにも慎重にしなけ
ればなりませんね。


テーブルマジックではちょっと無理があるような気がします。


ただ、宴会芸や一発芸などとしては使えるかと思います。

ただ、単発で終わるので、その前後には、時間を延ばすだけの演技が
必要ですね。


たとえば、マリック氏が演じたような本物の麦を用意して、
麦パワーを入れます。という工夫が必要になってくるかと思います。


桜塚やっくんも芸人さんであるから、演技が上手なので
うまく締めることができるのでしょう。


素人がこの芸でを取り入れる場合は、どうせタネがあるのだろう
としか思われません。

よりストーリー性を取りいれることも必要かと思います。





今日の笑っていいともにはマジシャンのマギー司郎さんが
出演していましたね。

なんでも年齢を重ねていって最近は手品がうまくなって
きたとのこと。

ここで面白いことを言っていました。

「手品がうまくなるとても困るんです。手品がうまくなってくると
その手品に頼ってしまうから、工夫しなくなってしまう」と言っていました。

これはとても重みのある言葉ですね。

通常は私も含めてマジックをする
人はもっと手品がうまくなりたい。

もっと上手になって人を驚かせたい!という
願望を抱いて、マジックの練習をしますよね。

でもこのマギー司郎氏の場合は、手品の腕前で
お客さんを喜ばせるのではなく、アイデアで観客
を喜ばせているのだなと。だからこそ、マギー司郎
という独自のキャラクターを生み、テレビでも生き残って
いけるのだなとつくづく思いました。


人をマジックで驚かせたり楽しませるのは、手品のテクニック
という腕前だけではないのだなということが、改めて認識しました。

手品もアイデアと工夫が大事なのですね。

マギー司郎さんの面白そうな本ですね。
笑っていいともでタモリさんに
プレゼントしていました。↓
読むだけで誰でもすぐに幸せになっちゃうセラピー (ムックの本 824)